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ことばの意味の文化的背景を記述するための語連想研究グループ
（平成15〜17年度科学研究費補助金基盤研究(C) 課題番号15520340）です。 |
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調査の概要と目的 |
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結果の見方 |
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「全調査結果比較一覧」と「各国調査結果」があります。
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「全調査結果比較一覧」は、全調査地域のうち、日本、イタリア、中国大陸、台湾、韓国、米国、エジプトの日本語での調査結果を並べて表示してあります。
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「各国調査結果」は、日本、イタリア、中国大陸、台湾、韓国、米国、ブラジル、英国での調査結果をそれぞれ示しています。日本を除き、日本語での連想とそれぞれの母語での連想の両方の結果が見られます。なお、外国人対象の日本語調査では、連想語を日本語で書けない場合には、母語で記述しても良いとしましたので、日本語調査の結果の中には、母語での回答が含まれているものもあります。
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下の表中の言葉は刺激語です。クリックすると、その刺激語からどんな連想が出てきたかを確認することができます。
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調査データ数は、日本語での調査は、日本(250）、イタリア(85)、中国(51)、台湾(42)、韓国(34)、エジプト(32)、米国（ハワイ）(26)、ブラジル(29）、英国(5)です。このうちの日本、イタリア、中国、台湾、韓国、エジプト、米国（ハワイ）の合計520を「全調査結果比較一覧」として集計してあります。集計結果を％で表示するために無回答を除いてありますので、各国・全体の合計数は刺激語ごとに異なります。また「各国調査結果」の、それぞれの母語調査数は、イタリア(34)、中国(42)、台湾(48)、韓国(36)、米国（ハワイ）(30)、ブラジル(30)、英国(5)ですが、無回答の場合は除いてありますので、合計数は刺激語ごとに異なります。
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表記の違い（漢字・ひらがな）、正規形と短縮形・縮約形、美化語の有無（お・ご）は、同一語として数えています。ただし、「おばあさん（ちゃん）/ばあさん（ちゃん）」、「おじいさん（ちゃん）/じいさん（さん）」、「おねえさん（ちゃん）/ねえさん（ちゃん）」、「おにいさん（ちゃん）/にいさん（ちゃん））」はそれぞれ別の語と数えてあります。
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調査結果のファイルは、アクロバット形式（PDF）にしてあります。 |
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アクロバットリーダーは、こちらでダウンロードができます。 |
〈日本、イタリア、中国大陸、台湾、韓国、米国、エジプト〉
